マルゲン後藤水産 毛ガニ

マルゲン後藤水産のかにはとにかく安い。
激安という言葉があるけど、マルゲン後藤水産の価格は
まさに激安という言葉があてはまります。

かに通販専門マルゲン本店


たまには、贅沢をしたい。贅沢といったらかにか！？
寒くなってくるとかにが食べたくなる。
ふと、かにを食べたくなる。

そんなことってあります。

こたつにあたりながら、テレビを見ながら黙々とかにを食べる。
家族団らんしながら、小さな子どもたちにかにの肉を取り分けてやる。
年老いた両親に日ごろの感謝を込めて、かにを贈る。

いろんなシチュエーションが考えられますけど、おいしいかにを手に入れたくなることってあります。

でも、かにって高いんですよね。

はっきり言って、かには高いです。
スーパーに行っても、鮮魚店に行っても、かには高いんです。
その辺のお店の店頭でかにを衝動買いしようとしても、はっきり言って高すぎて無理です。
これは、松茸に似ていますね（笑）
毛ガニなどは、一杯3000円から4500円。
おいしいものを手に入れようと思ったらこんなものです。
一杯2000円台のものもありますが、小振りで食べ応えがなさそう。このかにに2000円はないだろうって感じです。ちょっと大振りでも、中のかに肉がすかすかだったり、若ガニだったりして味がいまいちなので安かったりするのです。
安いといっても、一杯で2000円ですから、贅沢には変わりないのです。期待を裏切られたら、もうがっかりの極み。

そうならないためには、美味しいかにを激安で買うことができる場所を探さなくちゃなりません。
衝動買いは、危険です。
いくら店頭で美味しそうに見えても危険です。

その点、マルゲン後藤水産のかに通販は、期待度満点、安心感たっぷりです。

なにしろ、マルゲン後藤水産は、北海道の水産加工会社そのものなのです。かにの新鮮さやうまいかまずいかの目利きは、プロの漁師、プロの生産者がやっていますから、間違いないというわけです。

その上、マルゲン後藤水産は、専門業者が買い付けに行く市場に商品を卸している会社ですから、卸元の卸元となる会社なのです。

そのマルゲン後藤水産が、直に通信販売をしているのですから、激安の価格が実現するのです。

さてさて、それではマルゲン後藤水産の激安のかにとは、どのくらい激安なのでしょうか？

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だいたい、かにの値段の相場といったらどのくらいなのでしょう？

毛ガニの場合、毛ガニの相場は、一杯2000円なら激安です。これは間違いありません。私は、バブルの頃、毛ガニを売っていたことがあるのです。その当時私は下っ端の販売員でしたが、上司のいうままにかにを売っていましたが、その値段が一杯2000円だったのです。そのときのかにの大きさは、一杯400ｇの立派なものでしたが、どうもそのかには訳ありで仕入れたもののようでした。その毛ガニを買った人は、誰もがその価格に驚いていましたからね。当然、その毛ガニは飛ぶように売れましたから、400ｇの毛ガニで2000円は異常に安いのだと覚えているのです。

実際にお店で毛ガニを売っているのを見かけると、400ｇの毛ガニは4000円台が普通です。2000円台で売っている毛ガニは、見るからに小さく貧相な毛ガニです。これは、お金を出して毛ガニを味わうという気持ちにはなりません。

ところが、マルゲン後藤水産の毛ガニは、400ｇ〜450ｇの毛ガニが2258円。夢に見た2000円台です。
さらに、２尾セットなら5346円で送料込みの値段です。

安い。
安い。
これは激安です。

買います。

貧相な毛ガニじゃありません。

北海道産の最高級堅ランクの毛ガニ400ｇ〜450ｇが
２尾で5346円。これは、かなりの激安ですもの。

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ということで、激安毛ガニをマルゲン後藤水産の直販サイトで買ってみることにしました。

今回注文したのは、もう少し値段を抑えた３尾で１kgの毛ガニセットです。こちらは、もっとリーズナブルな4931円です。

実は、マルゲン後藤水産の直販サイトを見ていたら「早得」制度というのがありまして、12月25日から１月３日の間のお届けだと、もう１尾をおまけして１．３kg分の毛ガニがお届けになるという、超お得な制度があったのです。

少し小振りとなりますが、最高級堅ランク330ｇの毛ガニが４尾ついて5000円を切る値段です。

今回は、カニ通販初挑戦ということで、マルゲン後藤水産北海道産最高級堅ランク毛ガニ１kgセット（３尾＋１尾）を注文してみました。

早得制度を利用しますから、かにが届くのは12月25日となりますが、年末の毛ガニパーティーを励みに、仕事に精を出したいと思います。

マルゲン後藤水産の毛ガニは安いだけじゃない。

非常にうまいのです。
旨味にあふれているのです。
身がしっかりしているのです。

昨年、はっきりと体験しましたので
今年は、けちけちしないで
ちょっと大きめの500ｇの毛ガニを３尾注文しました。

今年は、カニの相場が上がっているらしいですね。
そのせいなんでしょうか？
それとも、やっぱり500ｇ超級の毛ガニは
高級なのでしょうか？

８０００円を超える注文価格となりました。

それでもね、やっぱり年越しはカニが食いたい。

年末年始の待ったりとした時間を
カニパズルを解きながら過ごしたいのです。

今年も解凍するぞ。
さばくぞ。
食うぞ。